【画像+プロフあり】東海林クレアのPopteenモデル時代まとめ

東海林クレアさんと少年忍者・檜山光成さんの「ラブラブ動画」がSNSで流出し、思わぬ形で注目が集まっています。

その中で、「この子、どこかで見たことある…」「あれ？Popteenのモデルだったよね？」という声も多数。

今回は、懐かしい東海林クレアさんのPopteen時代の活躍を振り返りながら、当時の画像やエピソードを紹介します。

Popteenで“最年少”専属モデルに抜擢

東海林クレアさんが『Popteen』に初登場したのは2015年12月号。

当時はまだ13歳で、翌年の2016年6月号から専属モデルとして本格的に誌面に登場しました。

「現役最年少専属モデル」としてデビューしたクレアさんは、そのドーリーな顔立ちと小柄なスタイルで注目を集めました。

ファンからは「くれたん」の愛称で親しまれる存在に。

当時の彼女は、くりっとした目元に、明るい栗色のロングヘアがトレードマーク。

ふわっとしたガーリーファッションが似合う“お人形さん”のような雰囲気でした。

また、同世代モデル・**鶴嶋乃愛（のあにゃん）**との「にゃんくれコンビ」としても注目され、双子のようなビジュアルで人気を博していました。

誌面ではツーショット撮影や読者人気投票などにも参加しており、憧れの存在としてティーン女子に広く支持されました。

しかし、華やかな一方で、活動は決して順風満帆ではありませんでした。

モデルバトル企画「WHO IS NEXT!?」では上位に食い込むも、次第に“キャラが立ちにくい”“地味”といった評価を受け、表紙を飾ることは一度もなかったそうです。

本人も後に、「キャラがなかったことがずっと悩みだった」と語っており、ポップティーン時代は楽しいだけではなく、試行錯誤の連続だったことがうかがえます。

2020年3月号をもって、東海林さんはPopteenを卒業。

当時高校2年生で、「Popteenで過ごした日々は、かけがえのない青春だった」とSNSで振り返っています。

卒業後はファッションの道を深く学ぶべく、

文化服装学院アパレルデザイン科に進学。

同時に芸能活動も継続し、**2022年にはフジテレビ系「ワイドナショー」**にも出演。

モデル→学生→タレントと、活動の幅を着実に広げています。