引用:https://yurinya1128.com/archives/151
「たいちくんが気持ち悪い」──。
SNSを中心に、ゆりにゃの元彼・たいちくん(齊藤太一)への批判が殺到しています。
きっかけは、ゆりにゃがプロデュースするアイドルグループ「Pretty Chuu」のメンバー・天宮しゅなへの性加害疑惑。
そこに加えて、LINEでの「一人称:たいちくん」発言がネット民の神経を逆撫でしており、怒りと嫌悪の声が広がっています。
天宮しゅなへの性加害疑惑とは?
騒動の発端は、天宮しゅながコレコレの配信で告発した内容。
彼女はゆりにゃ宅にて就寝中、たいちくんに服を脱がされ盗撮されたと主張。
さらには寝込みを襲われ妊娠、中絶を強要されたと語っています。そのやり取りの証拠としてLINEの画面が公開され、ネット上は騒然としました。
問題となったLINEの中で、たいちくんは自らを「たいちくん」と呼び、自己保身と身内守りに必死な様子が露呈。
この一人称があまりにも不自然で、気持ち悪さを倍増させているのです。
「たいちくん」呼びにネットの嫌悪爆発
一人称たいちくんがキモすぎてスクショの文章全然入ってこない
— まる (@maru_386) August 1, 2025
一連の告発内容もさることながら、特にSNSで不快感を集めたのが、たいちくんの一人称。
「たいちくんが悪いよね」と、自らを第三者のように語る姿勢に、
- 「なんで自分を“たいちくん”って言ってんの…?」
- 「子どもみたいな言い回しで反省の色ゼロ」
- 「気持ち悪すぎて鳥肌立った」
一人称理解できなくて何回も見直した笑
— メ (@you_namekuji) August 1, 2025
一人称やばすぎ
など、強烈な違和感と拒絶反応が噴出しました。
まるでキャラクターを演じているかのような文体は、被害者に対する真摯な謝罪とは到底思えず、
「反省していない」「誠意がない」と批判を招く結果に。
特に性加害という極めて重大な問題において、自らを「たいちくん」と呼ぶ軽薄さは、不誠実の象徴として捉えられています。
ゆりにゃの対応と今後の展開
プロデューサーであり交際相手でもあったゆりにゃは、騒動を受けてたいちくんと別れることを発表。
天宮しゅなを含む被害女性へのケアを優先するとコメントし、グループ運営からたいちくんを完全に排除しました。
また、示談金100万円の提案や圧力をかけた行為など、たいちくんの加害行動の深刻さが明るみに出る中、被害者はすでに警察へ被害届を提出済み。
今後、法的な動きが進む可能性も高まっています。
「性加害+自己愛」的態度に社会的制裁の声も
たいちくんの行動は、盗撮・性的暴行・中絶強要と、重大な性犯罪の要素を多く含みます。
さらに、それを軽んじるような言動と「たいちくん」呼びによって、「気持ち悪い」だけで済まされないとの声も。
この事件は、性加害の深刻さに加え、加害者が自らのキャラ性を保ちながら被害者を抑え込もうとする異様さが重なり、多くの人の怒りを買っています。
まとめ
- たいちくん(齊藤太一)は天宮しゅなに対し複数の性加害を行ったとされ、証拠も公開済み。
- LINEでの「たいちくんが悪いよね」など一人称呼びが不気味で、ネット上では「気持ち悪い」の声多数。
- ゆりにゃは加害否定し、彼との関係解消とグループ立て直しを宣言。
- 被害者は警察に被害届提出済み、今後の捜査と社会的責任の行方が注目される。





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